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空室対策
現在、空室となっている部屋で行っている内見者への配慮を紹介します。
・各設備にPOPを付けて説明
これはアピールしたい設備を印象付ける為です。
・玄関にメッセージボード、図面、メジャー、ボールペンを用意
部屋の第一印象を良くする為に玄関に内見者へ配慮した物を置いてあります。
9月まではこのまま様子見をして、9月になっても入居者が決まらないようであれば、さらに手を加えていきたいと思ってます。
今朝、管理会社から連絡が有り、数日前に内見した女性が法人契約をしたいということで会社で稟議中だそうです。
しかし、会社の担当者が忙しく現地確認のスケジュールがとれず、稟議がいつ下りるかは未定との事・・・。
法人契約できると家賃滞納の心配が少ないので嬉しいのですが、会社を辞めた時に退去になる可能性も高いという心配も有ります。
入居者が決まりそうで決まらないという歯がゆい状況ですが、今日は昨日フットサルをした影響で全身が筋肉痛なので1日中ゴロゴロしたいと思います。
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