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2011年7月24日のアナログ放送が終了しますが、所有しているアパートは地デジ工事が終わっていません。
現在、アパートにアナログのTVアンテナは付いているのですが、電波障害があるらしくアンテナから受信しておらず、どこかの共同アンテナからケーブルで引き込んで、アナログと地デジの両方が見られる状態にあります。
市のWEBサイトを確認した処、アナログ放送終了に伴い共同アンテナでの受信は出来なくなるので地デジアンテナを設置しなければなりません。
共同アンテナが、アナログと地デジの両方が見られるので、地デジ対応のTVをまだ持っていない入居者がいる可能性があると考え、アナログ放送終了間際まで工事せずにいました。
アナログ放送終了まで2ヶ月を切ったので地デジ工事を発注するために、以前ある業者さんから頂いた見積りを見てみました。
所有するアパートは2階建て4戸なのですが、地デジアンテナ+BSアンテナの設置で30万円でした!
(現地の設備を確認して出した見積りです。)ホームセンターの概算工事見積りやネットで検索すると6万~12万程度なのでちょっとビックリです。
もしかしたら面倒な工事が必要で30万円は妥当な金額なのかもしれないので、ビバホームに現地確認と正式見積りの依頼をしました。
30万円の出費は痛いので、昨年のテラス工事の様に安く工事が出来るればいいなぁと思ってます。 久しぶりにまともな不動産投資ネタでした(笑)
先日、簡易裁判所へ出廷してきました。
区分所有マンションの管理費を滞納している所有者を管理組合が訴えたので、原告として理事長の私が出廷するハメに・・・。
思い返せば、以前の管理会社の時は滞納し放題で多い時は滞納者が6人もいました。
しかし、今の管理会社になってから滞納者が減っていき、残る滞納者は今回の被告のみです。
裁判の当日は余裕を持って30分以上前に到着できるように家を出る予定で準備してました。
しかし、携帯に最寄り駅の沿線で人身事故が発生し運転見合わせとのメールが届いたので、予定よりも20分ほど早く家を出ました。
最寄り駅の沿線は運転見合わせなので、家から少し離れた別の沿線の駅から迂回して行く事に。
通常のルートであれば、1時間早く着く時間に出発したのですが、裁判の時間には間に合わず・・・。
結局、10分程遅刻しましたが、先に裁判所に着いていた管理会社の社員さんが書記官に事情を説明してくれてたので、別に問題ありませんでした。
裁判の方は、被告が来なかったので裁判官からの質問に3回程ハイと答えて終了。
時間は約2分。
2時間以上かけて必死に満員電車に乗って駆けつけて、あっさり終わったので少し切ない気持ちになりました。
被告が来なかったので勝訴判決はほぼ確定となります。
これにより管理費の時効5年が10年になり、滞納者の財産を差し押さえる事が出来るようになります。
しかし、不動産には抵当権が付いているので差し押さえることはできそうにありません。
預金口座や勤務先もわからないので、どのように回収するのか管理会社の担当者さんと相談したいと思います。
ファイナンシャルアカデミーで「海外不動産投資実践講座 タイ・ニュージーランド・マレーシア編」というセミナーが開催されます。
今年から海外不動産投資を始めたので、とても興味があります。
さらにタイ・ニュージーランド・マレーシアの3カ国が、海外でも興味を持っている国なのも魅力的・・・。
当日の予定も空いているし、6/13までに申込をすると早期割引で4800円になるので、申し込んでしまおうか悩んでます。
6月はすでにセミナーの予定が5つも入っていて忙しいが、6月1日まで様子を見て開催日に他の予定が入らなかったら申し込もうと思います。
日時:2011年6月25日(土) 13:00-17:00
開催場所:ファイナンシャルアカデミー飯田橋C1教室
東京都千代田区飯田橋3-11-13
受講料:
2011年6月13日までお申込みの方・・・早期割引 4,800円(税込)
2011年6月14日以降お申込みの方・・・ 7,800円(税込)
当日現金でのお支払い・・・ 10,000円(税込)
詳しくはこちら。
3年前から毎月積立投資しているものを損切りすることにした。
この投資を始めた時は、不動産投資やFXよりも自信満々で負けることなど考えていなかったのだが、結果は損切り。
今回、損切りすることになったのは自社株である。
3年前に入社した際に持株会に入会し毎月積立をしていた。
持株会は、毎月の拠出金に対して会社から10%の奨励金がもらえるので、株価が変わらなければ10%儲かるという美味しい仕組みである。
にもかかわらず、結果は損切り・・・。
入社してから株価は下がり続け、今では3年前の半額になってしまった。
会社の業績も赤字続きで賞与は減る一方で、昇格して基本給上がっても年収は下がる始末。
そして昨年、会社はついにリストラを実施した。
しかし、なぜか経営陣や管理職は誰1人として責任を取ることはなく、末端の従業員だけが首を切られた。
損切りといっても投資額が約70万円に対して損益がマイナス数千円なので大きく負けてはいないし、持株会を続けていればプラスに転じると思うが、会社にこれ以上出資する気持ちになれなかった。
色々とストレスを抱えながら仕事をするのは精神的に良くないので、早く経済的に自由な身になりたいと思う。
一昨日から、2泊3日で香港へ行ってHSBCの口座開設、ランドバンキングの契約、ファンドラップの契約をしてきました。
香港へ行くのは、今年の2月以来2回目ですが、投資関係以外にも美味しい海鮮料理を食べたり、マッサージをうけたりと旅行を満喫してきました。
天気予報では3日間とも雨の予報でしたが、運良く天気予報が外れて、ほとんど雨に降られませんでした!
(実は晴れ男なんです!)
昨年末から興味を持ち始め、セミナーや書籍で勉強したり、すでに海外投資を行なっている人から話を聞いたりしてきました。
ようやく今回の旅行で海外投資の一歩目を踏み出す事が出来ました。
これで終わりではないので、さらに勉強したり情報交換をしながら、海外投資がうまくいくよう努力していきたいと思います。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ
本日、朝の便で香港へ行きます。
2月に行った時は観光目的でしたが、今回は投資目的です。
香港で行なう事は、以下です。
・HSBCの口座開設&外貨預金
・ランドバンキングの契約
・ファンドラップの契約
・マッサージ
投資目的とはいえ、ひどい肩こりなので香港に行ったらマッサージは外せません!
2月に行った時は2日連続でマッサージに行きました。
日本での疲れをしっかりと癒してきたいと思います。
また、今回宿泊するマルコポーロホテルにはプールがあるので喜んでいたのですが、天気予報を見たら見事に雨の予報・・・。
目的は投資ですが、今回も香港を満喫してきたいと思います。
以前の記事でフィリピン物件の支払方法を書きましたが、どの支払方法にするかずっと悩んでいました。
3通りの支払方法は以下。
1.完成までの3年間で物件価格の35%を月々の分割払いで支払い、完成後の引渡し時に残りの65%を一括で支払う。
2.契約時に物件価格の35%を一括で支払い、完成後の引渡し時に残りの65%を一括で支払う。
3.契約時に全額を一括で支払う。この場合、物件価格が25%割引となる。
悩んだ結果、2の契約時に物件価格の35%を一括で支払う方法にしました。
3の物件価格25%割引は魅力的でしたが、手元にある程度のキャッシュを残しておきたい気持ちが強かったので、2の支払方法にしました。
また、プレセリングの場合は完成時に残金を支払って購入するか、転売するか選択することが出来ます。
購入した場合は、1BR(1ベットルーム=日本のワンルーム)なので賃貸物件として保有します。
もし、買う部屋が2BR(2ベットルーム=日本の2LDK)だったら、完成後に自分で住むという選択肢もあるかもしれないので、3の全額一括払いにしたかもしれません。
今回はフィリピンで最初の不動産購入なので、完成前に計画が頓挫した場合のリスク等も考慮して頭が痛くなるぐらい悩みました(汗)
迷うことなく全額一括払いできるような資産を持った投資家になりたーーーい!(笑)
前回の記事では、購入を検討している物件を紹介しましたが、そもそもなぜフィリピンに投資しようと思ったのかを書きたいと思います。
1.人口増加率
国連等の調べでは、日本は少子高齢化によって人口が減少していくと予測されていますが、フィリピンは人口増加していくことが予測されています。
不動産投資なので人口の増加していく国やエリアで行うのが良いと思います。
2.経済成長率と物価上昇率
近年のデータでは、経済成長率と物価上昇率が右肩上がりなので将来的に上昇することを期待しています。
3.不動産価格が安い
フィリピンの首都で経済の中心地といった一等地にもかかわらず、新築ワンルームで500万円程度の価格から買えるのも魅力です。
4.インカムゲインとキャピタルゲインの両方を狙える
空室率も日本と比べて低く(2009年で8%前後)、平均賃貸利回りが高く、家賃も上昇しているので、インカムゲインを得ながらキャピタルゲインを狙うのも可能です。
上記を理由にフィリピンを海外の不動産投資先として選択しました。
前回の記事でフィリピンの不動産購入を検討していると書きましたが、ほぼ購入する方向で検討している物件があるので紹介します。
その物件は、『ACQUA PRIVATE RESIDENCES』です。
ACQUAは、2015年に完成予定のプレビルド物件。
(プレビルドとは建設許可がおりた物件を完成前に販売する形態。)
場所は、首都マニラの南東にありフィリピンビジネスの中心地であるマカティ地区。
そのマカティ地区の中でも一番高級なレジデンス&ショッピングモールと呼ばれているロックウェルセンターと川を挟んで向かい側の立地に建設予定。
今回検討しているのは、建設予定の6棟のタワーマンションの1棟目の部屋のキャンセル分です。
(仮予約してあります。)
現在は、1棟目の販売は終了しており、2棟目の販売が開始されています。
この物件は、プレビルドということもあり、3通りの支払い方法があります。
1.完成までの3年間で物件価格の35%を月々の分割払いで支払い、完成後の引渡し時に残りの65%を一括で支払う。
2.契約時に物件価格の35%を一括で支払い、完成後の引渡し時に残りの65%を一括で支払う。
3.契約時に全額を一括で支払う。この場合、物件価格が25%割引となる。
3通りの支払方法ですが、それぞれにメリットとデメリットがあるので、どれにするか悩んでいます。
フィリピンの経済成長と物価上昇が続けば、どの支払方法にしてもキャピタルゲインが得られると思うのですが、現状維持またはマイナス成長になる可能性を考えると3の25%割引はとても魅力的です。
1の場合は、分割払いなので手持ち資金を使わずに確保できるのが魅力ですが、月々の分割払いなので支払い月の為替相場によって支払額が変動します。
現在、円高と言われていますが、完成時に今より円安なのか円高なのかはわからないので、為替リスクも考えて非常に悩んでいます。
物件の共用設備や間取等については、次回紹介したいと思います。
昨年から海外の不動産に興味を持ち始め、今年の2月に海外不動産投資セミナーに参加してから、一気に購入意欲が加速しました。
海外の不動産に興味を持ったのは以下の理由からです。
・日本に資産を集中している事への不安感
・いざという時に海外に移住するという選択肢を用意しておきたい
・空室率が高くて将来人口が減少する日本で大家をやるより、空室率が低く将来人口が増加する国で大家をやるほうが良いと思った
・海外不動産投資?なにそれ面白そう(笑)
まず最初に投資先として東南アジアとオセアニア地域を選択。
そこからニュージーランドとフィリピンに絞って検討しました。
どちらもそれぞれ良いところがありますが、まだ不動産価格が安く少額で購入が可能なフィリピンでの不動産購入を考えています。
来週、香港へ行ってHSBCの口座を開設するので、外貨預金をしてくる予定です。
HSBCとは、世界約85ヶ国に展開している銀行で、香港では発券銀行の1つでもあります。
HSBCホールディングスについて詳しくはこちらを参照。
外貨預金であれば日本の銀行でもできますが、わざわざHSBCに口座を開設して行なうのは、以下の理由からです。
・両替手数料が安い
・マルチカレンシー口座が便利
・海外ファンドを多数取り扱っている
・世界中にあるPLUSのATMで引出しができる
・海外投資の引き落とし口座に使える
・海外口座?なにそれカッコイイ(笑)
両替手数料ですが、日本のメガバンクと比べると非常に安いです。
(日本のメガバンクが非常に高いという方が、正しい表現かもしれません。)
数万円程度の両替であれば良いのですが、海外投資で大きな金額の両替を考えると、日本の銀行で両替していたら、投資利回りよりも両替手数料が上回ってしまうかもしれません。
マルチカレンシー口座とは、香港HSBCで口座開設することにより、香港ドル以外の10通貨で預金する事ができます。
香港ドル以外では、円・米ドル・カナダドル・NZドル・ユーロ・フラン・ポンド・シンガポールドル・バーツ・豪ドルで預金可能です。
なので、その時々によって為替変動や金利を見ながら、上記の通貨で預金することができます。
今は豪ドルの金利が高いので、豪ドルでの預金を検討しています。
※投資は自己責任でやりましょう!
ランドバンキングは、不動産開発の投資商品として30年以上の実績のある投資商品です。
人口増加が見込まれる大都市周辺の未開発の土地を安く購入し、都市開発をして高く売却するというプロジェクトが多いようです。
アメリカとカナダのランドバンキングの説明を聞きましたが、日本では鉄道の沿線沿いに宅地開発するのに対し、北米ではハイウェイ沿いに宅地開発するのが一般的だそうで、購入を検討しているプロジェクトもハイウェイ沿いでした。
土地の購入~売却までの流れは以下。
・未開発の原野等を大規模に安く購入
↓
↓・投資家に小口で販売
↓
↓・都市開発のプランニング
↓
↓・土地を宅地等に地目変更
↓
↓・土地を売却
↓
↓・利益分配
メリットは、実際の土地を購入するので土地値以下の損をすることがなさそう。
デメリットは、売却がいつになるかわからないので計画的な資産運用ができない。
保有予定期間は4~8年という事ですが、プロジェクトによって期間も利回りも異なるので、どうなるかはお楽しみです。
商品については、WaltonとTSIという会社で検討していました。
Walton社は、30年以上にわたり38件の売却済みプロジェクトの実績がある会社で、現在販売しているプロジェクトはワシントン郊外でした。
TSI社は、新興のランドバンキング専門会社で、まだ売却済みプロジェクトの実績は無く、現在販売しているプロジェクトはトロント郊外でした。
プロジェクトだけで比較するとTSI社の方が魅力的だったのですが、ランドバンキングは都市開発のプランニングが肝だと思ったので、実績のあるWalton社を選びました。
TSI社は日本でも購入ができるので、今後機会があれば購入も検討しています。
投資金額ですが、Walton社は1口1万USドルで、TSI社は1口1万カナダドルです。
予定期間が4~8年なのでヘソクリ感覚で、忘れた頃に増えて戻ってきたらいいなぁと思っています。
ちなみにWalton社の売却済みプロジェクトを見てみると、年間利回り(単利)が5.20%~50.41%で平均年間利回り(単利)は28.24%です。
※投資は自己責任でやりましょう!
昨年までは、不動産投資をメインにして暇な時にFXをやっていました。
不動産投資とFXがうまくいっているのに新しい投資を始める理由は、
1.他の投資にも興味がある
2.リスク分散
3.海外投資?なにそれ面白そう(笑)
といった新しい事を始める好奇心がメインです。
さて、今日のテーマはファンドラップです。
私が始めようと思っているのは生命保険機能付のファンドラップです。
ファンドラップの特徴は、
・一つのラップ口座で複数ファンドを管理
・ファンドのスイッチングができる
・スイッチングをプロに一任できる
・複利運用なので元本に対する利回りが大きい
といった事であり、一言で言うと楽チン複利運用という感じでしょうか。
このような事を聞くと楽で儲かる投資があるはずがないと思いますね。
私もそう思いました。
なので本当に楽で儲かる投資は無いのかを知るためにやってみることにしました(笑)
色々とファンドラップについて調べてみると年利9%も別にめずらしくないなんていう情報を良く見ます。
年利9%で複利運用されたら大変です。
500万円で年利9%だと10年後には約1183万円になります。
そんなウマイ話があるはずがないと思いますね。
私もそう思いました。
なので本当に年利9%が複利運用されるのかを知るためにやってみることにしました(笑)
ということで海外投資人柱となり色々とやってみます。
まず、ファンドラップは積立型と一括型が有ります。
積立型の場合はドル・コスト平均法によってリスク分散できるのが利点ですが、一括型は投資金額すべてが全期間で利回りを享受できるのが利点です。
幸いなことにまとまった資金があるので一括型を選択してみようと思います。
今回契約しようとしているファンドラップの情報をまとめると
会社:スタンダードライフ社
商品名:ウエルス・アンプリファイア(一括型)
IFA:Alroy financial services limited
です。
IFA等の詳しい内容は、また後日書きたいと思います。
※投資は自己責任で!
今年は国内だけでなく海外投資もする予定ですが、やろうと思っている海外投資と資産運用を紹介します。
今のところ考えてるのは以下。
1.ファンドラップ
2.ランドバンキング
3.外貨預金
4.海外不動産購入
来週、香港へ行くので1~3を実行する予定。
4については早ければGW中に仮契約をするかもしれません。
日本では海外投資の情報があまりなく、「海外投資=怪しい・危険」というイメージがありますが、投資にリスクは付き物です。
リスクを恐れて何もしなければ失敗はしませんが成功もしません。
(何もしないことのほうがリスクという考え方もありますが・・・)
レバレッジをかけて取り返しの付かない失敗さえしなければ、失敗しても自己責任で失敗から学び、成功への糧とすれば良いのです。
アジア太平洋大家の会では、海外投資に失敗しても失敗談を笑いながら酒を飲みましょう!なんて話をしてます。
失敗した時は、笑いながら話せる余裕があるかわかりませんが、酒の席では失敗談を大いに語りたいと思います。
海外投資セミナーで会った海外在住の方に教えたら喜ばれた海外の病院検索サイトを紹介します。
サイト名:ヘルスケアプログラム
運営会社:株式会社プレステージ・インターナショナル
説明:海外赴任中や海外旅行中に便利な、日本語の通じる病院情報等が検索できます。
このサイトの良い点は、
1.病院が日本語または英語で対応できるかがわかる。
2.病院詳細の情報量が他サイトと比べて多い。
3.運営しているのが個人ではなく、海外の病院で治療を受けた際に健康保険の請求代行を行なっている会社なので情報が信頼できる。
4.デザイン・ユーザーインターフェースが優れており検索がわかり易い。
また、検索で国まで絞り込むと、その国の医療事情情報が表示されるので旅行等で行く前に読んでおくと安心です。
海外移住や海外投資を検討している人も参考になるサイトだと思います。